小学6年生が瞑想寺子屋にやってきた。
先週は瞑想寺子屋に小学6年生が瞑想寺子屋にやってきた。第3の眼の中にマンダラが見えるようで、小さい頃からそれを絵で表現している。誰に教わったということもなく、頭に次々浮かぶという状態で一心不乱にマンダラを描いている。まるで過去生で曼荼羅がすぐそばにあったかのように。
「瞑想」や「翻訳/出版」についての記事を書いています。
先週は瞑想寺子屋に小学6年生が瞑想寺子屋にやってきた。第3の眼の中にマンダラが見えるようで、小さい頃からそれを絵で表現している。誰に教わったということもなく、頭に次々浮かぶという状態で一心不乱にマンダラを描いている。まるで過去生で曼荼羅がすぐそばにあったかのように。
2022年12月の初めに「祈りの科学」という本をPOD(オンデマンド印刷)で出版した。テルミー温熱療法の興梠先生のお兄さん、興梠 弘一さんが1995年に小冊子として自分で印刷・販売していた40ページくらいの本で、「祈り」の神髄(エッセンス)について簡潔明瞭に書かれている。
近所のサウナに入ることができる施設をネットで検索していて、本当にごく最近「サ道」「サウナー」「ととのう」などの用語を偶然に知りました。それと同時に「ととのう」状態と「瞑想」の状態とけっこう共通している部分があるなと感じました。
「瞑想をやってみたけど、なかなかうまくいかなかった」という事に関して、まず最初にとても大事なことをお伝えしたいと思います。それは「瞑想」と「瞑想法」の違いついてです。「瞑想」を「する」ことは難しいです。もっと言ったら瞑想を「する」ことは出来ないと言っても過言ではありません。