小学6年生が瞑想寺子屋にやってきた。
先週は瞑想寺子屋に小学6年生が瞑想寺子屋にやってきた。第3の眼の中にマンダラが見えるようで、小さい頃からそれを絵で表現している。誰に教わったということもなく、頭に次々浮かぶという状態で一心不乱にマンダラを描いている。まるで過去生で曼荼羅がすぐそばにあったかのように。
Hubspot、Shopifyのテーマ開発・カスタマイズに特化した制作チームNirvana Lab.代表の佐藤 裕也と申します。
ウェブ制作・開発の他にはネパールから曼荼羅という美術品を輸入して国内唯一のマンダラ専門ショップや瞑想をマンツーマンで体験できる瞑想スタジオを運営しています。翻訳も少しやっております。
翻訳/出版の主な実績として、世界中で読まれているネパール発のベストセラー書籍スワミ・アナンド・アルン著「イン・ワンダー・ウィズ・オショー」とテルミー温熱療法で有名な興梠守先生のお兄様の興梠弘一著「祈りの科学」などがございます。
湘南藤沢生まれの藤沢育ち。
20歳の時にアメリカの農場で10ヶ月間のワーキングホリデーを経験後、上智大学比較文化学部に進学。 インターネットの可能性と魅力に触れたくて東京のITベンチャーに転職。
主にWebサイトのローカライゼーション及び動画の字幕翻訳(英語から日本語への翻訳業務)と中小企業Webサイト制作・更新業務を3年間経験。
その後個人事業主としてネパールから曼荼羅という美術品をネパールから輸入し、ネットショップを中心に販売。曼荼羅専門ショップの管理・運営現在で8年目になります。
曼荼羅以外にも米国、欧州各国などから仕入れを行い、 海外輸入販売ECサイトを7店舗の制作・管理・運営経験がございます。
現在は地元である湘南藤沢と信州の二拠点生活をしながら、エンジニアとしてチーム体制にてコーディング、WordPress案件はもちろんShopifyカスタマイズ、Hubspot(CMS Hub)への組込・構築案件を中心に企業様のウェブサイト制作・開発に携わらせていただいております。
先週は瞑想寺子屋に小学6年生が瞑想寺子屋にやってきた。第3の眼の中にマンダラが見えるようで、小さい頃からそれを絵で表現している。誰に教わったということもなく、頭に次々浮かぶという状態で一心不乱にマンダラを描いている。まるで過去生で曼荼羅がすぐそばにあったかのように。
2022年12月の初めに「祈りの科学」という本をPOD(オンデマンド印刷)で出版した。テルミー温熱療法の興梠先生のお兄さん、興梠 弘一さんが1995年に小冊子として自分で印刷・販売していた40ページくらいの本で、「祈り」の神髄(エッセンス)について簡潔明瞭に書かれている。
近所のサウナに入ることができる施設をネットで検索していて、本当にごく最近「サ道」「サウナー」「ととのう」などの用語を偶然に知りました。それと同時に「ととのう」状態と「瞑想」の状態とけっこう共通している部分があるなと感じました。
「瞑想をやってみたけど、なかなかうまくいかなかった」という事に関して、まず最初にとても大事なことをお伝えしたいと思います。それは「瞑想」と「瞑想法」の違いついてです。「瞑想」を「する」ことは難しいです。もっと言ったら瞑想を「する」ことは出来ないと言っても過言ではありません。