プログラミングの勉強

【実体験】月10万円以上の副収入を得るためになぜ30代後半からプログラミングの勉強をはじめたのか?

何故プログラミングの勉強を始めたのか?

昨年(2017年)春以降から信州の秘境(旧 長野県更級郡大岡村  現在は長野県長野市大岡村)に週末移住をスタートして、1年を通して大岡に週末に通ってみて感じた自然豊かで魅力いっぱいの大岡に完全移住を2019年夏までに実現したいという目標がありまして、それを実現するためにどうしたらいいのか考え始めたところ田舎暮らしでも収入を得ることが出来るリモートワーク(遠隔勤務)がいいのではと思いました。

そしてインターネットで調べてみたところ、「プログラミング フリーランス」「プログラミング リモートワーク」というキーワードに辿り着き、プログラマーがIT業界にて圧倒的に足りていない現状をあらためて知り漠然と「プログラミング 独学」「プログラミング 勉強法」などの検索ワードで次はプログラミングの学習方法についてググったりしました。

プログラミングの独学方法プログラミングの勉強法を色々な方が書かれた記事を読んでみて、月10万円からの副収入であれば、30代後半エンジニア、プログラミング未経験でも適切な学習方法で正しい努力をすれば、そこまでハードルは高くないのかもしれないなという希望的観測でプログラミングの勉強を今から3ヶ月前の2018年8月の中旬くらいから空いている時間を使って、ぼちぼちと始めました。

言語は手段。プログラミングの勉強法 ≒ 英語の勉強法

わたしは10代後半の時にほぼ独学で英語をある程度のレベルまで身につけたことがある経験があるのですが、その時に大切だったのが正しい勉強法効率的な学習方法というのをまずは様々な書籍を読んで理解することでした。
そしてその効率的な学習方法から自分にあったものを取り入れて、小さく目標を設定して一歩ずつ確実に取り組んでいくことでした。

わたしは学校の成績も平均レベルで特に頭が良かったわけでもありませんし、特別な才能なども一切ありませんでしたが、その勉強方法で1, 2年の期間で洋書を辞書なしで日本語と同じくらいのスピードで読書が可能になり、映画やラジオ、話されている英語を8,9割聞くことができて、その内容を理解することが出来るようになりました。

また当時の紙ベースのTOEFL 550点を取得後19歳の時にカナダのコミュニティーカレッジに半年間語学留学経験と20歳の時にアメリカのカリフォルニア州の日本人が誰も居ない農場コミュニティーで8ヶ月間のワーキングホリデーを経験。

その後日本に帰国後アメリカのセンター試験にあたるSAT, TOEFLでハイスコアーを取得して、ワーキングホリデーをした農場から推薦状をもらい22歳の時に上智大学比較文化学部日本語学部(現:国際教養学部)に入学することが出来ました。

もう一つこの英語の学習経験から一番大切だと感じたことは、英語というのは所詮「言語というツール、道具」であって、英語というツールを使って自分は何をしたいのか、何を実現したいのかという事です。

英語を勉強することそれ自体が目標になってしまっては、それは例えて言うならノコギリの使い方だけを覚えただけで、自分で実際に木材を切って何か家具を作ったり、小屋を作ったり、自分の好きなものを作ったりすることが無ければツール、道具の用途が十分活かされないということです。

わたしの場合10代後半のときに漠然ではありますが、「まず日本という小さな国から外に出て、大きな世界を知りたい、触れたい!」というパッション、情熱が若気の至りながらありました。その目標を実現するための手段、道具として一念発起して躍起になって英語を勉強してました。

話が大きく脱線してしまいましたが、言語は何か目標や夢を実現するための手段、道具、ツール。プログラミングもプログラミングを勉強すること自体が目的、目標に陥らないように
自分が抱いている目標や夢を実現する手段として勉強していければと思います。

効率的なプログラミングの勉強方法

プログラミングの学習方法をリサーチしていく中で全くの未経験初心者から学習する場合、現在は良質なプログラミング学習サイトが存在していて「プログラミングの楽しさ」を体感しながらゲーム感覚で勉強をすることが出来る鉄板、定番のProgateからまずスタートするのが良いのかなと感じました。

学習される方々の個性や経験もあるとは思いますが、書籍を購入するお金でここまでのインタラクティブな教材で勉強すること出来ませんし、全くの知識がないうちから書籍での勉強は挫折しやすいので、プログラミング学習サイトもしくはドットインストールUdemyなどの動画教材から勉強をスタートするのが効率的で挫折しない学習方法かと思います。

実際にわたしも最初の1ヶ月くらいはProgateドットインストールのHTML & CSS, JavaScript, PHP, jQueryの単元を月額980円を払って同じコースを繰り返して3, 4週やりました。自分のレベルが上ったりして、実際に手を動かしてコードを入力してゲーム感覚で楽しみながら繰り返しやることでプログラミングの基礎の基礎が身についたのかなと思います。

プログラミングスクール無料体験

Progateとドットインストールで独学をスタートして大体1ヶ月程過ぎた頃、プログラミングスクールってどんな感じなんだろうと思い、ほとんどのスクールが無料体験レッスンを提供していたので、日本国内の代表的なプログラミングスクールの無料体験レッスンを受けてみることにしました。

「侍エンジニア塾」「Code Camp」「テックキャンプ」( TECH::EXPERT ) 「テックアカデミー」合計で4つのプログラミングスクールの無料体験レッスン及びカウンセリングを受けてみたのですが、一番最初に「侍エンジニア塾」の無料カウンセリングを受けました。

この侍エンジニア塾受講料が非常に割高であり、最近景品表示法という法律に触れる表記をサイト上に掲載し続けていたということで炎上をしていたことはさておきまして、
無料カウンセリングを申し込むとプレゼントして貰える「ゼロから最短1ヶ月でプログラミングを習得し、アプリ開発も仕事獲得をする方法」という電子書籍は
「プログラミングで実現する目標を決める」ことの大切さや「実現する目的に合わせた言語選定」「実際の案件獲得方法の簡単な説明」などこれからプログラミングの勉強を始めようとしている人が読んでおいて損はない内容でした。

また無料のカウンセリングの具体的な目標設定をサポートしてくれるのと、その目標に合った言語設定などアドバイスをして頂いたことはどの言語をどの程度やっていけば目標を実現できるのかの指標、ものさしになったので、何を勉強したらいいのか分からない方は無料カウンセリングは受けておくとヒントになるかもしれません。

炎上の詳しい経緯などに興味がある方は下記の記事をご覧頂ければ幸いです。
侍エンジニア塾の炎上から考える、この問題の本質について

次にCode Campの30分間くらいのオンラインレッスンを受けてみて思ったことは、
マンツーマンの良さもあるかもしれないけど、わたしの場合直近の目標がクラウドワークスなどからWordPressの案件を受注して月10万円の収入の口をもう一つ作りたいという事だったので、
そのような目的に沿うWordPressのコースが無かったので自分の選択から外れました。しかしマンツーマンのレッスンは分からない所があったらすぐに質問ができる環境なので、手取り足取り教えて欲しい人は良い環境かと思います。

次に無料体験レッスンを受けたのはテックキャンプというプログラミングスクールです。
テックキャンプはオンラインでの無料体験レッスンではなく、実際に渋谷にあるスクールに無料体験レッスンを受けに行きました。

9月中旬の残暑が残る暑い日にその時は新宿区にまだ住んでいたので、自転車で30分くらいかけて渋谷まで。日曜日だったので、同じ時間帯に無料体験レッスンを受けに来ていた人達は10人くらい居て、最初の概要説明の時はぎゅうぎゅう詰めだったのを覚えています。

テックキャンプの無料体験レッスンを受けた印象としてはテックキャンプをおそらく卒業された若い学生がメンターとして質問に答えてくれる形で、テックキャンプで普段使われているオンライン教材のRubyの最初の部分を実際に30分くらい体験できるというものでした。

オンライン教材の事に関して具体的な質問をすれば、親切丁寧に答えてくれます。基本的にメンターの方は若い学生の方ですが、それなりの基準のテストを合格しないと採用されないのである程度のレベルの優秀な学生さんのような印象受けました。

オンラインと違って、実際に生身のコミュニケーションを通して質問することが出来るので、スクールに実際に通わないといけないというデメリットはありますが、孤独な環境に陥りやすいオンライン学習と異なりコミュニケーションを取ることが出来るというのはモチベーションを保ちやすいかもしれないと思いました。

受講料も侍エンジニア塾、CodeCamp、テックアカデミーと比べて、比較的にリーズナブルな価格で教室の雰囲気も悪くなかったので好印象でした。

ただやはりメンターは現役のエンジニアではなくて、学生なのでメンターが現役のエンジニアであるテックアカデミーの無料体験レッスンを受けてから、決めようと思いました。

そして最初はテックキャンプに通ってみようかなと思っていたくらいでしたが、よくよく自分の直近の目標である「月10万円の収入の口をもう一つ増やす」という事を考慮した時に案件数の面でプログラミング言語選定をRubyよりPHPにした方がより良いのではと考え始めました。

なぜなら色々と調べてみたところ、クラウドワークスやランサーズなどの外注サイトを含めてWEB業界においての案件数がいまだPHPが使われているWordPress関連のものが数が多く案件の単価も悪くないので、
プログラミングを未経験から始めるものにとってPHPで作られているWordPressとWebデザイン(HTML, CSS, Photoshop)をまずはやっていくのが一番ハードルが低く、得策なのではという結論に達しまして、
この時点でPHPやWordPressの講座を提供していないテックキャンプは私の条件に合っていなかったので、プログラミングスクールの選択肢から外れました。

テックキャンプと同じ会社が運営するテックエキスパートのフリーランスコースも良さそうかなと思って無料相談を受けてみましたが、
こちらは基本的に毎日教室で平均5時間以上の勉強が可能な人を対象としているらしく、現在の仕事を辞めてでも人生を本気で変えたいという成果コミット型の案件獲得の保証などをしているコースのようでした。

こちらのコースもとても魅力を感じましたが、さすがに本業があり毎日のペースで渋谷のスクールまで通うことはできないので選択肢から外れました。


そして最後にテックアカデミーの無料相談を受けてみたのですが、実際に相談していて現役エンジニアで活躍されているメンターの方のレベルがとても高い印象を受けました。
こちらの質問や相談内容が具体的であればあるほど、要点が抑えられた明確な回答をしてくれて、30分だけの時間でしたが実際の現場で仕事をされているエンジニアの方からのアドバイスによって、自分の進む方向がかなり明確になったことを覚えています。

ここで相談した内容は具体的に「30代後半のプログラミング未経験者で月10万円の収入の口を増やすにはどうするのが一番いいか?」というような質問でしたが、そのメンターの方の回答も私の条件だとWordPressがいまだ案件数が多いので、まずはWebデザイン(HTMLとCSS)、そしてWordPressとPHPを勉強していくのが一番良いというお答えをいただき、この辺りで自分のこれからの方向性が明確になり、定まりました。

そしてWebデザインとWordPressに特化したコースを提供しているのもテックアカデミーだったので、何日か悩みましたが一念発起してテックアカデミーのWebデザイン × WordPressの8週間(2ヶ月)のコースを受講することに決めて、 9月の下旬に入金をしました。

現在テックアカデミーを受講してから1ヶ月ちょっとですが、4週間のWebデザインの講座の中で下記のようなサイトを自分で作ることが出来るようになりました。テックアカデミーの受講してみた実際の感想や体験談は後日全部の講座が終わってからになってしまうかもれませんが、詳しく書いていければと思います。

簡単なポートフォリオサイト
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