瞑想・マインドフルネス・癒やし

瞑想とは色覚補正メガネのようなものだと思う。

瞑想とは一体何でしょうか?

上の動画は色覚障害を持った人達が色覚補正メガネをかけて、初めて色を見ることが出来た時の映像です。

初めて色を見ることが出来た喜びの余り、笑い転げる人。
感動の余り、言葉を無くしてただ涙が溢れてきてしまった人。
自分の見ている光景が想像以上に美しくて、只々それを噛み締めて味わっている人。

瞑想は「本来の自分」を思い出すことを手助けしてくる最適な手段、ツールだと書きました。

瞑想というツールもこの色覚補正メガネのように
本来の世界、本来の自分を見せてくれるものだと最近感じます。

瞑想という色覚補正メガネで
本来の世界、本来の自分を初めて見ることが出来たとき、
貴方はこの動画の人達のように、いやそれ以上に溢れる感動を隠すことが出来ないようなものに満たされるでしょう。

ここでは瞑想を色覚補正メガネというメタファーを使って、
例えて説明してみました。

また「瞑想とは何か?」と聞かれて、瞑想を味わったことがない人に
瞑想を説明することは、リンゴを食べたことがない人にリンゴの味を説明するようなものであって、そしてリンゴの味を言葉で説明することは出来ません。
まずはリンゴをその人に食べてもらうのが一番早いでしょう。

それと同じように、本来の世界や本来の自分を味わったことがない人に
瞑想を言葉で説明することは非常に難しいことで、
不可能と言っても過言ではないでしょう。
考えてみてください。上の動画のように色を見ることが出来ない人に、どのように緑、赤、黄色という色を言葉で説明できるでしょうか?
まずは色を見ることが出来るような状態にしてあげるのが一番の早道でしょう。
色というものを体験することが出来れば、黄色は月の色、青は空の色など共通の認識がありますから、言葉を通してでも例えを使って説明できるでしょう。

だからまずは瞑想を体験、味わってみませんか?という結論のお話です。

10代の後半の時に偶然か必然か瞑想に出逢い、色々な瞑想法を経験。
早いもので瞑想歴は約18年程。瞑想は3度の飯より好き。

どんな分野でも、だいたい1万時間程度継続してそれに取り組んだ人は、その分野のエクスパートになるという「※1万時間の法則」があるが、瞑想に費やした時間は余裕で1万時間を越える。

※1万時間とは毎日3時間休み無く10年間続けると、それくらいのボリューム感になる。

2012年から本格的には2016年から週1,2回週末に湘南藤沢を中心に現代人のためにデザインされた瞑想法であるOshoアクティブ・メディテーション、それと共に最近になって少しずつ分かってきた瞑想というもののエッセンスをシェアしています。

ヒマラヤ遊行庵のブログ | ネパール、マンダラ、メディテーションを通じて「からだ ∞ こころ」の幸せづくりのお手伝い